MADE IN JAPANの実力 新宿のリオネット補聴器メーカー直営店 リオネットセンター新宿ブログ

国産補聴器メーカーリオンの直営店リオネットセンター新宿(新宿駅代々木駅すぐの認定補聴器専門店)のスタッフブログです。補聴器選びに欠かせない語音明瞭度(弁別能)測定・補聴器の価格・評判・保険適用・補聴器と集音器の違い、新宿駅代々木近辺のグルメ情報などの情報発信を行います。
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難聴の体験

日中は暖かいものの、朝晩冷え込むことも多くなり、日に日に秋の深まりを感じられる今日この頃です。
お出かけにも、ちょうど良い気候になりましたね。

当リオネットセンターでは、補聴器相談で定期的に訪問しているろう学校において、
補聴器を必要としているお子さんの親御さんを対象に「難聴体験」を実施しております。

この「難聴体験」は、
育児をしていく上で、お子さんのきこえの世界を体験していただき、
今後のお子さんとの接し方に役立てていただく目的で毎年実施しているものです。

難聴体験の内容は、耳に詰め物をし、
 ・参加者同士の自己紹介
 ・模擬授業
 ・近所の商店街等で買い物をする
という流れです。

写真は、模擬授業の時のものです。

難聴体験①

参加された方々は、
前の席では聞こえていても、後ろに行くと全然聞こえない、
授業についていくので精一杯、
先生が黒板の方を向いて話をするとかなり聞こえづらい、
ことを体感されていました。

商店街の買い物では、「必ず店員さんと会話をする」という条件をつけるのですが、
話がかみ合わなかったり、商店街の車や自転車の音が聞こえず、怖い思いをすることもありました。

自己紹介では、普段のしゃべり方ではお互いの話が聞こえず、
どのような話し方をするとよいか、実感される親御さんが多数いらっしゃいました。

これらと同じことが教育の現場だけでなく、補聴器装用者の周りの方にもあてはまります。
聞こえづらい方に対する会話では、配慮が必要となります。

・ゆっくり、はっきり、区切って話をする。
・できるだけ近づいて話をする。
・雑音の少ないところで話をする。
・話し手の表情や口の動きが見えるようにする。

相手の立場になり、接することが大切なのですね。
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