MADE IN JAPANの実力 新宿のリオネット補聴器メーカー直営店 リオネットセンター新宿ブログ

国産補聴器メーカーリオンの直営店リオネットセンター新宿(新宿駅代々木駅すぐの認定補聴器専門店)のスタッフブログです。補聴器選びに欠かせない語音明瞭度(弁別能)測定・補聴器の価格・評判・保険適用・補聴器と集音器の違い、新宿駅代々木近辺のグルメ情報などの情報発信を行います。
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より良い聞こえを目指して~国境を越えた交流~

リオネットセンター新宿には、海外の取引先の方が年に何回か見学に来られます。
以前は台湾の取引先の方がお見えになられましたが、
今回、ベトナム最大の病床数を数える国立バックマイ病院の医師らが当店へ見学に来店されました。

なぜベトナム?という感じですが、実はこういう経緯があってのことです。

実は今回の件は、独立行政法人国際協力機構(JICA)の2015年度「開発途上国の社会・経済開発のための民間技術普及促進事業」において採択された「ベトナム国難聴者聴覚検査・診断機器普及促進事業」内での取組みの一環です。

リオン株式会社は、国立バックマイ病院と協力してベトナム国内の難聴者救済に向け、聴覚検査機器の普及および補聴器の適切な供給システム構築するための第一弾として、同病院が開設した越日聴覚検査センターへ、当社の聴覚検査機器を提供しました。
ベトナム国内には、約100万人の聴覚障害者がいると推定されており、補聴器の普及はある程度進んでいますが、正確な聴覚検査によるフィッティングはあまり普及していないのが現状です。補聴器を選定するために、聴力の測定や言葉の聞き取り測定が大切であり、そのためには聴覚検査機器が必要となります。
当社では、越日聴覚検査センターにおいて、聴覚検査機器の取扱に関する指導を行うとともに、ベトナム全域における聴覚検査の普及活動や正しい聴覚検査による補聴器の供給の体制について支援していきます。

こういう関係があって、ベトナムからリオネットセンター新宿へお越しいただいたというわけです。
バックマイ医師
左から前所長牧内(現ベトナム駐在所長)、Dihn医師(耳鼻科部長)、Tanh医師、Hangさん、Luong医師(耳鼻科副部長)

同医師らは当店の設備である「環境シミュレータ」に興味を示され、実際に体験してもらい、
環境シミュレータを補聴器選定に役立てていることに関し、良い取り組みだと評価いただきました。
また、店内を見回し、これだけ多くの顧客を対応していることに驚いたそうです。
バックマイ病院の耳鼻科でも補聴器の患者を当店のように対応したいと仰っていました。

当店のやり方がベトナムにおける補聴器フィッティングおよび補聴器の適切な供給に役立てば、嬉しい限りです。

リオネット補聴器のフラッグシップ店として恥じぬよう、今後も精進していきます。
今後とも皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
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