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広がりを見せる難聴者への助成制度

「補聴器は医療機器なのに、補助金があるとか保険適用にならないの?」
というご相談を多く受けます。

補聴器は高額ですし、保険が適用されればありがたいですよね。
少子高齢化が進み、老齢者人口が増えることを鑑みれば
今後保険適用になることもあるかもしれません。
が、現在のところ補聴器の保険適用はありません。

というわけで、補聴器は自費での購入となるのですが、助成制度はあります。
障害者手帳(聴覚障害)をお持ちであれば助成を受けることができる障害者総合支援法というものです。
これは高度難聴以上が対象であり、軽度・中等度難聴者は対象ではありません。
つまり、軽度・中等度難聴者に対しては、助成制度はありませんでした。

ところが近頃、軽度・中等度難聴者に対する助成制度が始まっています。

その名も 中等度難聴児発達支援事業

どういった制度なのでしょうか。

要約すると・・・
18歳未満の軽度・中等度難聴である児童に対し、補聴器購入費用の一部を助成し
健全な発達を支援することを目的とした制度です。

医師の判断を要したり、納税額の制限などありますが、
詳細は⇒東京都福祉保健局

この制度は東京都内に限られ、また、都内すべての区市町村で実施しているわけではありません。
他県では制度自体の名称が異なりますし、実施していないところも多々あります。
実施の有無や詳細はお住まいの区市町村へ直接お問い合わせください。


難聴者に対しての福祉の充実が遅れている中で
こうした支援の輪が広がっていくことは喜ばしい限りです。

これが児童だけではなく、成人にまで広がっていけば、
難聴者の生活の質の向上につながるので、今後に期待したいですね
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