MADE IN JAPANの実力 新宿のリオネット補聴器メーカー直営店 リオネットセンター新宿ブログ

国産補聴器メーカーリオンの直営店リオネットセンター新宿(新宿駅代々木駅すぐの認定補聴器専門店)のスタッフブログです。補聴器選びに欠かせない語音明瞭度(弁別能)測定・補聴器の価格・評判・保険適用・補聴器と集音器の違い、新宿駅代々木近辺のグルメ情報などの情報発信を行います。
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毎日新聞の取材

6月6日は補聴器の日」ということで、
毎年様々なメディアで間違いない補聴器の選び方に関する記事が作成されます。

そうした中で当リオネットセンター新宿は先週、毎日新聞の取材を受けました。

        撮影風景↓
毎日新聞取材風景



記事は6月2日の毎日新聞朝刊に掲載されています。↓
新聞6


記事によると、
15,036人を対象に行った調査では、
65~73歳の18%
74歳以上の43.7%
が「難聴」または「おそらく難聴」と自覚していた。

そのうち補聴器を使用している人は14.1%にとどまった、
とあります。

調査対象の65歳以上の約6割が難聴の自覚をしているにもかかわらず、
補聴器の使用が1割弱なのは何故なのでしょうか。

それは補聴器特有のネガティブなイメージによるところが大きいと言えるでしょう。
補聴器特有のネガティブなイメージとは・・・
・お年寄りが使うもの
・補聴器をしても言葉がハッキリしない
・高額である

このように考えられている方が多くいらっしゃることも認識しています。

しかし、それとは逆に補聴器の恩恵を受け、
大変喜ばれているお客様がいらっしゃるのも事実です。

補聴器が医療機器であることには意味があり、
「本来あるべき補聴器の効果」と「正しい情報」をお客様と共有することで
ネガティブイメージはポジティブイメージに変えることが可能となります。

通信販売や新聞広告などで「格安」「集音器」などの謳い文句をよく目にしますが、
集音器は補聴器と違って医療機器ではありませんし、
聴力に応じた調整もできません。

高いものにも安いものにも「」があります。
補聴器と集音器の違いは → こちら

言葉をハッキリ聞くことは言葉を弁別する能力に依存するため、
その能力が低下していると、仮に高価な補聴器を使っても
「言葉がハッキリしない」ということになります。

信じられないかもしれませんが、これは事実です。

間違いない補聴器選びのために、
補聴器専門店はレンタル制度を敷き、十分なカウンセリングを行うのです。


記事に戻りますが、
ほとんど耳が聞こえなくなってから補聴器をつけても、
音を情報として分析する脳の働きが低下し、補聴器の効果が上がらないことがある。
聞こえにくいことを自覚したら早めに補聴器をつけることで、
脳の聞く力を維持することができます
、とあります。
記事の結びに、「聞こえ」のチェックリストがありますので
以下に転記します。

①2人以上の人が同時に話し始めるとよく聞き取れなくなる
②自動車の中での話が、何を言っているのかよく聞き取れない
③周囲の人がもごもごしてはっきりした声で話していないように感じる
④家族や知人が、「補聴器をつけてみたら」と感じているようだ
⑤騒音の多い職場や大きな音のする環境に居る、または居たことがある
⑥相手に「もう一度繰り返して言ってほしい」と頼んだり、そうでなければ推測して判断したりすることがある
⑦話し相手の顔を見ているほうが、話がよくわかると感じる
⑧テレビドラマの中のセリフがよく聞き取れない
⑨携帯電話の呼び出し音に気が付かないことがある
⑩集会、会議、授業などの場で、話の内容が分からなくて困る

各項目について、あてはまる(5点)、そうかもしれない(3点)、そんなことは無い(1点)
で採点して30点以上なら耳鼻科医と相談して補聴器を試してみてほしい、
と結ばれています。

聞こえは人と人をつなぎ、生活の質に大きく影響します。
聞こえに不自由を感じる場合は、我慢せず耳鼻科へ受診しましょう。
その行動が生活の質を変える第一歩になるかもしれませんよ。
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