MADE IN JAPANの実力 新宿のリオネット補聴器メーカー直営店 リオネットセンター新宿ブログ

国産補聴器メーカーリオンの直営店リオネットセンター新宿(新宿駅代々木駅すぐの認定補聴器専門店)のスタッフブログです。補聴器選びに欠かせない語音明瞭度(弁別能)測定・補聴器の価格・評判・保険適用・補聴器と集音器の違い、新宿駅代々木近辺のグルメ情報などの情報発信を行います。
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本田望結さん 全国大会出場おめでとう!

本田望結さん

リオネット補聴器のTVCMでもお馴染みの本田望結さんが、
10月10~13日に尼崎スポーツの森で行われた
近畿フィギュアスケート選手権大会(ノービスB女子)に出場
自己最高得点で2位となり、全国大会出場を果たしました

望結さんを含む兄弟5人のうち4人がフィギュアスケートに携わっており
浅田真央二世とも謳われる姉の本田真凛さんは、同大会の別クラスで優勝しています。

日本テレビ系連続ドラマ「家政婦のミタ」でブレイクしてから3年、
当時は子役で“望結ちゃん”というイメージでしたが
もはや“望結さん”と呼ばないと違和感がありますね。
フィギュアスケートでもTVや映画においても
これからのますますの活躍を期待しています!



ところで、動画サイトのYouTube
リオネット補聴器 公式チャンネルがあるのをご存知ですか?
望結さんが出演しているテレビCM「聞き上手」篇をはじめ
2014グッドデザイン賞受賞した「スプラッシュ」(防水補聴器)や
リオネット補聴器に関する様々な情報を掲載しています。
是非一度、コチラもご覧ください。
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難聴者のQOL向上に対する思いを形に。

GOODDESIGN.jpg

私ども国産補聴器メーカーであるリオンの防水型補聴器SPLASHシリーズが、
2014年度グッドデザイン賞を受賞しました

グッドデザイン賞公式サイトはこちら

今回受賞した防水型補聴器SPLASHの開発背景には
・難聴者にとって補聴器は体の一部であり、片時も補聴器を外したくないという要望を実現する。
高出力化により、出力が足りず既存の防水補聴器が使用できなかった重度難聴者にも適応する
小型で軽量な本体を実現し、装用感の良さを実現する。
防水機能と良い操作性を実現することで、ユーザーの身体的負担を最小限化する。
という強い思いがありました。


その思いが、こうして目に見える形で評価されたことは、
ネガティブイメージが強い補聴器をポジティブイメージに向けていく
よいきっかけになるはずです。


本当の意味で補聴器の評価をするのは、ユーザーです。
是非一度お試しください。
リオネットセンター新宿スタッフ一同、皆様のご来店をお待ちしております。
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国産補聴器メーカー「リオン」 ~展示会出展~

朝晩冷え込み、肌寒い季節となってきました。
皆様、お身体には十分お気を付けください。

さて、リオネット補聴器を製造しているリオン株式会社が、
10/1~10/3の3日間、東京ビッグサイトで行われた
国際福祉機器展に出展しました。

国際福祉機器展とは、
ハンドメイドの自助具から最先端技術を活用した福祉車両まで
世界の福祉機器を一堂に集めた国際展示会であり、
その中でリオンは補聴器を展示しました。


国際福祉機器展1


来場者は3日間で127,651人で、
過去5年をみても最高の来場者数となったようです。
リオンのブースにも約700人の方々に訪れていただき、
リオネット補聴器を多くの方に、
「見て」 「聴いて」 「知って」
いただく大変貴重な機会となりました。


国際福祉機器展2


今回の展示会では、
1. 防水型補聴器 SPLASH」  (2014年度グッドデザイン賞受賞)
HB-W1_image.jpg

2. スーパーミニカナール  (リオネット補聴器最小サイズ)
極
極

3.介護用補聴器 「イヤープラス

HG-10.jpg


4.リオネット補聴器の最高峰「リオネットマジェス」シリーズ 

マジェス

  
以上の4点を展示しました。

また、今回の展示会では、
SPLASHおよびマジェスシリーズ試聴体験ブースを設けましたところ、
試聴していただいた方々からは、

雑音がものすごく静かになるね
デザインがカラフルでいいね
つけたままお風呂にも入れるの

といった声をいただき、多くの方に興味を持っていただけました。

「周囲の雑音を抑えたい!」「目立ちたくない!」「デザインの良いものが欲しい!」
リオネット補聴器はそのような様々な
お客様のニーズに応えられる補聴器を取り揃えております


今、このブログを読んでくださっている方にも、
ぜひまずは店頭でリオネット補聴器を体感していただきたいです

皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております
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メーカー直営店のこだわり ~「440Hz」にまつわるお話~

今回の話題は少し長くなりますが、
飽きずに最後まで読破してくださいね

私ども補聴器のフィッターは、補聴器のフィッティングに際し、
関連する様々なことを日々勉強しています
その中で、音の物理的な側面についても、ある程度知識を持っておかなければなりません。

耳鼻咽喉科や健康診断等で聴力検査を行ったことがある方であれば
「Hz(ヘルツ)」や「dB(デシベル)」という言葉を耳にしたことがあるかもしれません。

音には「大きさ」「高さ」「音色」の三要素があり、
音の「高さ」を表す単位が「Hz」、
音の「大きさ」を表す単位が「dB」です。

今回は、この音の高さ「Hz」にまつわるお話です

皆様はオーケストラの演奏会に行ったことはありますか?
演奏会では、演奏前にチューニングといって楽器同士の音合わせを行います
この基準となる音を出すのがオーボエという木管楽器で、
通常オーボエからコンサートマスター(第一ヴァイオリンのトップ奏者)が音を合わせ、
それからオーケストラの各楽器が合わせていくという仕組みです。

この音の高さ、「ラ」の音で大体440Hzという高さです。
(実際には、オーケストラの各団体によって高さが微妙に異なっていて、
昔よりも最近の方が徐々に高くなる傾向にあります。)

耳鼻咽喉科の標準純音聴力検査、あるいは健康診断の聴力検査で、
通常最初に検査する音の高さ(1000Hz)の1オクターブ下の音(500Hz)より、もう少しだけ低い音です。
少しイメージが沸きましたか?普通、沸きませんよね


チューニング風景


別なもので表現すると、最近耳にする機会も少なくなりましたが、
毎正時をお報せするNHKの時報の音、この音の低い方も440Hzです。
「ピッ」「ピッ」「ピッ」「ポーン」が「440Hz」「440Hz」「440Hz」「880Hz」といった感じです。
もう少しイメージが湧きましたか?

さて、少し話が飛びます。

赤ちゃんの産声、国や母国語の違いによってその聞こえ方や表現も違うかと思います。
日本語では「オギャー」でしょうか?
しかし、純粋に「音」としては不思議なことに万国共通で、
その高さは先ほどのチューニングの音と同じ440Hzだそうです。
チューニングと産声の音の高さが共通なのは、実は偶然ではありません。
国際標準ピッチ(ピッチは「音の高さ」の意)として1939年にロンドンの国際会議で定められた際、
「世界共通の産声の高さ」を参考にしたというのが通説となっています。


産声?


またまた話は飛びます。

蒸気機関車(SL)の汽笛の音色を覚えていますか?
もう現役からは遥か遠のいていますが、動態保存として今も全国の数箇所で元気に走っています。
最近のホット(?)な話題では、静岡県の大井川鐵道で
「機関車トーマス」を模した本物のSLがこの夏から走っているとか。


汽笛


記憶の片隅から引き出してくると・・・
遠くから聞こえるその汽笛の音色は、哀愁や郷愁をそそるのではないでしょうか?

さてさてこの音の高さ、
実はこちらも先ほどのチューニングの音と同じく440Hzくらいの高さのものが多いそうです。
さすがにこれは偶然の一致でしょう。
しかし、汽笛を聴いて郷愁を覚えるのは、無意識のうちに産声に関連付けるからなのかも知れません。

オーケストラの演奏会に行く機会がありましたら、
演奏前のチューニングの音を聴きながら、産声や汽笛の音に思いを馳せてみるのも面白いかも知れません
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